No.783 道 標

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私の志は「日本に貢献出来る人間となること。」

そこにゴールはありません。

私の使命である「想いを伝えること」を通して

生涯この憧れを追い求めながら生きていきます!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

アメリカの土地取得に際して、

現地法人を立ち上げる手続きをしています。

現地法人を立ち上げることで

日本国内での申告が不要となるのです。

諸々の手続きが完了次第、

改めてご報告致します!

新規事業への取り組みはワクワクしますね♪

お互いに今日も大いに楽しんでいきましょう!

 

『道 標』

 

人生は一度きり。

誰もが初めての道を歩んでいます。

今日という日は

誰にとっても初めて迎える日なのです。

人生とは何なのか?

生きるとはどういう事なのか?

自分とは誰なのか?

私は何のために生まれてきたのか?

私の使命は何なのか?

人生は分からない事ばかりです。

そんな中、

誰もが暗中模索するように

初めて迎える今日を生きています。

先のこと何て分からない。

疑いだしたらきりがない。

不安になってしまうこともある。

決してこの先の道は知れない。

何も見えないし、何も聞こえません。

誰もが、

前例のない道を

初めて通る道を

たった一人で歩んでいるのです。

 

そんな人生で唯一の道標となるのは、

「信じる心」ではないでしょうか。

 

何を信じて生きるのか?

人生をどのように定義し、

自分をどのように捉えているのか。

このライフイメージとセルフイメージが

道標となって人生を導くのでしょう

人生も自分自身も

その道標に従うこととなるのでしょう

 

人生は信じた通りとなるのです。

人生はイメージ通りに展開していくのです。

 

ならば、

一切否定的に捉えることをせず、

積極的かつ肯定的な態度で全てを捉えてみよう。

人生はきっと良くなる。

素晴らしい未来が待っている。

私はもっと幸せになれる。

そのようにイメージして、疑わない。

信じる。信じ切る。

最幸の人生を生きている人は

固く信じて生きている。

そうでない人は

疑いながら生きている。

両者の大きな違いは

「信じる心」にあるのです。

自信なんてなくていい。

根拠なんてあるわけがない。

ただひたすらに

自分の人生と自分自身を信じて生きる。

「人生は信じた通りとなる」と信じて生きる。

 

「信じる心」だけが人生の道標となります。

 

あなたは何を信じて生きますか?

 

私は志を成し、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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