No.84 門出

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「私は不動産王になって日本を救います!」

「天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂きます!」

「そして必ずや日本に貢献出来る人間となります!」

おはようございます。

昨日は

久しぶりに

スーツを着て出掛けました。

普段はめったに

することのない

ネクタイも着用して。

 

そうです。

昨日は長男の卒業式だったのです。

 

長男はこの春から

中学生になりますが

小学5年の途中から

全く学校に

行けなくなり、

最後の1年間は

不登校や引きこもりの子達を

対象とした

「フリースクール」に通いました。

 

昨日はその

「フリースクール」の卒業式だったのです。

 

思い返せば

昨年の5月から昨日まで。

朝、送り届けるのは

私の役目でした。

午前中の仕事は

全てキャンセルして

毎朝約2時間、

長男と2人で高速バスの旅。

終わってみれば

アッという間でしたが

本当に

我ながら

よくやったなと思います。

 

長男が頑張ったのは

もちろんのことですが、

 

毎朝お弁当を作って

毎日約2時間かけて

迎えに行ってくれた妻。

 

その車に同乗して

毎日約2時間

チャイルドシートに

縛りつけられていた三男。(笑)

 

家族皆で力を合わせたからこそ

今日の日を迎えることが

出来ました。

 

そんな事を考えながらの

最後の送迎。

いつものバス停も

 

高速道路の景色も

 

長男と2人で

歩いたこの道も

 

 

 

 

 

 

 

 

これで最後。

 

 

そう考えると

全てが愛おしくなります。

 

それは

きっと

平坦な道のりでは

なかったからこそでしょう。

 

小学校ではないけれど、

卒業生は3人しかいないけど、

長男にとって門出となる

素晴らしい日です!

私と妻は、

正装をして

胸を張って

参列してきました。

 

 

卒業証書授与の場面では

立派に成長した長男の姿が嬉しくて

涙があふれてきました。

 

この卒業証書は

一年間、私達家族全員が

力を合わせてきたその証です。

その意味で

小学校の卒業証書よりも

重みが違うのです。

この一年間

長男と2人でバス通学したことは

生涯の思い出となるでしょう。

 

 

長男

 

次男

 

三男

 

両親

 

義両親

 

先生方

 

皆様のおかげで

この日を迎えることが

出来ました。

すべての方々と

すべての出来事に感謝します。

そして

心からお礼申し上げます。

 

こうして昨日は

長男のみならず

私達家族全員にとって

門出の日となったのです!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

神辺照喜

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