No.939 大家の通知表

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私の志は「日本に貢献出来る人間となること。」

そこにゴールはありません。

私の使命である「想いを伝えること」を通して

生涯この憧れを追い求めながら生きていきます!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

私の部屋にもようやくエアコンがついて、

おかげで昨夜は快眠出来ました♪

今月最後の日曜日です。

暑い一日となりそうですが、

今日も大いに楽しみましょう!

 

『大家の通知表』

 

不動産賃貸業(大家業)を生業とする私にとって、

一番痛いのが退去の連絡です。

退去があると

リフォームに費用も掛かりますし、

次の入居が決まるまでの間は

家賃も入ってきません。

退去後の敷金精算は金銭が絡むだけに

トラブルとなってしまいがちです。

このような理由から

なるべく退去が発生しないよう、

「満室対策」と銘打って

既存の入居者さんに対する様々な施策に

取り組んでいます。

そうは言っても、

やむを得ない事情による退去というのは

どうしても発生するものです。

 

そして、

大家業にとって最も避けたい退去。

この時にこそ

真の大家力が問われるもの。

この時にこそ

大家としての通知表が

返ってくるのだと想います。

 

私のモットーは、

「大家業は人生貢献業」。

入居者さんの人生に貢献するのが

私の仕事です。

入居者さんの人生に貢献することが出来たのか?

入居者さんの生涯の記憶を飾る想い出創りに

貢献出来たのか?

その全ての答えが

退去立会い時に返ってくるのです。

入居者さんから「有難うございました。」という

感謝の言葉をもらえたら5段階評価の5です。

そしてこのように感謝の言葉と共に

入居者さんを送り出した後は、

不思議なもので

比較的短期間のうちに

とても良い入居者さんに入居頂けるのです。

 

先日も一件、退去の立会いがありました。

この方は新婚さんとして7年前に入居。

赤ちゃんが生まれた時に

出産のお祝いを届けたり、

物件で開催するイベントに

家族で参加してくれたりと、

本当に想い出深いファミリーでしたが、

今回、ご主人が東京に転勤となったことで

退去の運びとなりました。

そして迎えた立会いの当日。

ご家族全員参加のもと、

色々な想い出話に花が咲きました。

2人の子供が生まれたこの部屋には

一生の想い出が沢山あるそうです。

子供達の成長の証でもある壁の落書きは、

補修費用を実費負担して頂くのですが

トラブルになろうわけがありません。

「本当にここに住めて良かったです。

 またこちらに戻ってくることがあれば、

 是非中西さんの物件に住みたいです!」

そのように言って頂き、

最後には記念写真まで撮ってお別れしました。

(お子さんも写っているのでここには掲載しません)

 

お互いに感謝の言葉を伝え合いながら

お別れを済ませ、

玄関のドアが閉まった瞬間に感じる

何とも言えない温かい気持ち。

まさに感無量。

この時に改めて痛感させられました。

 

入居者さんとの別れの時こそが

大家業の醍醐味である。

 

今回の通知表も「5」を頂きました。

大家として最幸の瞬間です。

なるべく退去は避けたいですが、

その時に最幸のお別れが出来るよう。

これからも

入居者さんの生涯の記憶を飾る

居住空間の創造に努めて参ります!

私は志を成し、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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